「新川優愛」の版間の差分

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(テレビ番組)
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[[Image:新川優愛1.png|350px|thumb|新川 優愛]]
 
[[Image:新川優愛2.jpg|350px|thumb|新川 優愛]]
 
'''新川 優愛'''(しんかわ ゆあ、[[1993年]][[12月28日]] - )は[[日本]]の[[俳優|女優]]、[[ファッションモデル]]、[[グラビアアイドル]]、[[タレント]]。
 
  
[[埼玉県]]出身。[[劇団東俳|劇団東俳 T-PROJECT]]所属。
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ギネス世界記録
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ギネス世界記録
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著者 クレイグ・グレンディ [1]
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発行元 ギネスワールドレコーズ
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ジャンル 情報
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国 イギリス[2]
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ページ数
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256 (2015年)
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272 (2014年)
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301 (2013年)
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303 (2012年)
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コード ISBN 978-1-904994-37-4
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テンプレートを表示
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ギネス認定証(世界一小さな本)
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橋の科学館に展示された認定証(明石海峡大橋)
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ラッキー・ダイヤモンド・リッチ。全身100%刺青のギネス世界記録を保持している。
  
== 来歴 ==
+
ギネス世界記録(ギネスせかいきろく)、またはギネスワールドレコーズ(英: Guinness World Records)は、世界一を収集する書籍であり、世界一の記録を「ガイドライン」と呼ばれる基準に従い認定し続ける組織でもある。よく知られているのが、年に一度出版されるギネス世界記録の本。2000年版までは The Guinness Book of Records として刊行されており、それを略した「ギネスブック」と呼ばれる。毎年9月に発行され、様々な分野の世界一が何かを認定、掲載している。記録認定を行っているギネスワールドレコーズには様々な地域から申請が届く。日本には、「ギネスワールドレコーズジャパン」という名称の日本支社がある。
*小学校6年のときに事務所入所。
+
*2008年、『[[長男の結婚]]』でドラマ初出演。
+
*2010年6月、『[[瞬 またたき]]』で映画初出演。同年7月、[[ミスマガジン]]2010グランプリ受賞。
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*2011年8月、[[seventeen (雑誌)|ミスセブンティーン]]2011に選ばれる。
+
*2013年10月30日、『[[衝撃ゴウライガン!!]]』エンディング挿入歌『de-light』(作詞:RYU-TOKU、作曲/編曲:[[柏原収史]])で歌手デビュー。
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2015年10月3日。この日から王様のブランチ司会になった。9月1日のヤフーで明らかになった
+
  
== 人物 ==
+
目次
*性格は単純でいじられやすい。
+
*特技は[[バドミントン]] ・[[バレーボール]]・[[短距離走]]。[[書道]]は3段の腕前である。
+
*憧れの女優は[[天海祐希]]。
+
*一人っ子である。
+
  
== 出演 ==
+
    1 概要
=== テレビドラマ ===
+
    2 歴史
[[Image:新川優愛3.jpg|350px|thumb|新川 優愛]]
+
    3 登録方法
* [[長男の結婚|長男の結婚〜花嫁はバツイチ!年上!子持ち!?〜]](2008年2月3日、[[テレビ朝日]]) - 大山亜樹 役
+
    4 記録の認定・登録の基準
* [[熱いぞ!猫ヶ谷!!#第1期『熱いぞ!!猫ヶ谷』|熱いぞ!猫ヶ谷!!]](2010年10月8日 - 12月24日、[[名古屋テレビ放送|名古屋テレビ]]) - 瀬崎晶 役
+
    5 現在記録カテゴリーとして受け付けていない記録
* [[ひとりじゃない (テレビドラマ)|ひとりじゃない]](2011年1月8日 - 2月6日、[[BSフジ]]) - 立花那美 役
+
    6 日本でのギネス世界記録
* [[明日の光をつかめ#第2シリーズ|明日の光をつかめ2]](2011年7月4日 - 9月2日、[[東海テレビ放送|東海テレビ]]) - 佐々木萌子 役
+
        6.1 日本語版
** [[明日の光をつかめ#第3シリーズ|明日の光をつかめ-2013 夏-]](2013年7月1日 - 8月30日)
+
        6.2 ギネスワールドレコーズ・ミュージアムTOKYO
* [[俺の空#テレビドラマ|俺の空 刑事編]] 第5話(2011年11月13日、テレビ朝日) - 伊集院亜里沙 役
+
        6.3 NHKでの報道
* [[都市伝説の女]] 第4話(2012年5月4日、テレビ朝日) - 戸山理紗 役
+
    7 事業所
* [[ATARU]] CASE06(2012年5月20日、[[TBSテレビ|TBS]]) - 拉致される女の子 役
+
    8 ギネス世界記録の日
* [[パパドル!]] 第5 - 6話(2012年5月24日 - 31日 、TBS) - チエミ 役
+
    9 脚注
* [[GTO (2012年のテレビドラマ)|GTO]](2012年7月3日 - 9月11日、[[関西テレビ放送|関西テレビ]]) - 上原杏子 役
+
    10 関連項目
** 秋も鬼暴れスペシャル(2012年10月2日)
+
    11 外部リンク
** 正月スペシャル!冬休みも熱血授業だ(2013年1月2日)
+
** 完結編〜さらば鬼塚!卒業スペシャル(2013年4月2日)
+
* [[特命戦隊ゴーバスターズ]] Mission41(2012年12月2日、テレビ朝日) - 早乙女レイカ / 怪盗ピンクバスター 役
+
* [[35歳の高校生]](2013年4月13日 - 6月22日、[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]) - 工藤美月 役
+
* [[ほんとにあった怖い話#恐怖幽便|ほんとにあった怖い話 夏の特別編2013]] 「女子高大パニック」(2013年8月17日、[[フジテレビ]]) - 竹内ありさ 役
+
* [[衝撃ゴウライガン!!]](2013年10月4日 - 12月27日 、[[テレビ東京]]) - 界ヒトミ 役
+
* 人生ごっこ(2013年12月22日、フジテレビ) - 真子田サトミ 役
+
* [[夜のせんせい]](2014年1月17日 - 、TBS) - 橘かえで 役
+
  
=== 映画 ===
+
概要
* [[瞬 またたき]](2010年6月19日、[[スターダストピクチャーズ|SDP]]) - 桐野真希子(高校時代) 役
+
* [[行け!男子高校演劇部]](2011年8月6日、[[ショウゲート]]) - 桂木舞 役
+
* [[今日、恋をはじめます#映画|今日、恋をはじめます]](2012年12月8日、[[東宝]]) - 日比野さくら 役
+
アオハライド(2014年)12月1日のPONでイベント放送された
+
  
=== 舞台 ===
+
収録されるのは、発行元が定める「認定されたカテゴリー」の下で「認定されたルール」に従って作られた記録集である。ただし達成記録数が多いため、認定された全てが収録されるわけではない。
* アリスインデッドリースクール(2010年10月14日 - 17日、六行会ホール) - 百村信子 役
+
* グリムの森(2011年4月23日、シネマート六本木) - 白雪姫 役
+
* 鬼切姫-第二章-来るべき日(2013年11月13日 - 17日、伝承ホール) - 主演・神崎亜依 役
+
  
=== テレビ番組 ===
+
日本では長く「ギネスブック」の名称で親しまれていたが、出版元の変遷により2002年度版は「ギネスワールドレコーズ」、2004年度版以降は「ギネス世界記録」に改称されている。
* [[開運音楽堂]](2010年10月9日 - 2011年10月22日、TBS) - 第8代アシスタント
+
* アカデミーナイト(2012年5月4日- 、TBS) - アシスタント
+
* あしたのジョシ♥(2013年4月4日 - 、[[スカパー!プレミアムサービス|スカパー!]][[アイドル専門チャンネルPigoo]]) - MC
+
スッキリ(2014年11月3日。VTR。日本テレビ)雛形あきこと舞台宣伝した
+
たけしニュース(2014年11月9日。テレビ朝日)
+
対決嵐(2014年12月4日。フジテレビ)
+
PON。(2015年9月21日。日本テレビ。)
+
王様のブランチ(2015年10月3日から。TBS. )9月1日のヤフーで明らかになった。19日の会見で正式発表された。会見はヤフー乗っていた。9月12日のエンタメでコレクション模様放送された
+
  
=== CM ===
+
ギネス世界記録の書籍は、「世界一のベストセラー(版権が存在する現在のもの)」として自らギネスワールドレコーズに登録されている[3]
* [[大塚製薬]] [[オロナミンCドリンク]] (2007年6月15日 - )
+
歴史
* [[アサヒフードアンドヘルスケア]] [[MINTIA]](2010年3月 - 2011年3月) - ミンティアガールズ埼玉県代表
+
* 劇団東俳 新人タレントオーディション(2010年8月25日 - )
+
* [[講談社]] [[週刊少年マガジン]](2010年11月 - )
+
* [[リクルート]] [[タウンワーク]](2014年1月 - )
+
  
=== ラジオ ===
+
ギネス世界記録の発行は、アイルランドのビール会社ギネス醸造所の代表取締役だったサー・ヒュー・ビーバーが、仲間とアイルランドへ狩りに行った時狩りの獲物のうち、世界一速く飛べる鳥はヨーロッパムナグロかライチョウか、という議論になり、これになかなか結論が出なかったためで、ビーバーがもしこういう事柄を集めて載せた本があれば評判になるのではないかと発想した。ロンドンで調査業務を行っていたノリス・マクワーターとロス・マクワーターに調査と出版が依頼され、1955年に「ギネスブック・オブ・レコーズ」の初版が発売された。2000年、ギネス醸造所から独立。これをきっかけに、タイトルを「ギネス・ワールド・レコーズ」に改称する。
* DJ Tomoaki's Radio Show!(2010年9月9日、下北FM) - ゲスト出演
+
登録方法
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世界一、エルヴィス・プレスリーの物真似を一度に多くの人がした時の写真
  
=== 広告 ===
+
登録するには、ギネス世界記録の公式ウェブサイトから申請する。日本からの申請に関しては、ギネスワールドレコーズジャパンのサイトから、自分の住所や名前、電話番号、内容や理由などを書く。申請には、「無料申請」と有料の「ファストトラック申請」があるが、無料申請の場合には返答までに約2ヶ月の期間が必要となる。一方で、ファストトラック申請を使用した場合は、約1週間での連絡がくることになっている。なお、有料申請の利用は、申請内容に対する審査自体に影響を及ぼすものではない。なお、組織が申請をする場合には、「法人申請」という申請方法があり、挑戦記録カテゴリーについての相談に乗ってもらえるが、こちらも「ファストトラック申請」同様に、審査の公平性、厳格性に変わりはない。
* [[Z会]] 東大マスターコース 通信教育パンフレット(2009年 - 2010年)
+
* コージー本舗 アイトークイメージガール(2011年 - 2012年)
+
* [[桃谷順天館]] 明色化粧品(2013年 - )
+
  
=== PV ===
+
申請内容が記録カテゴリーとして認められた場合は、ギネスワールドレコーズから記録挑戦のためのガイドラインなどの必要書類が送られてくる。その後、記録挑戦内容を写真、及びビデオでわかりやすく収め、それを郵便でギネスワールドレコーズジャパンに送る。公式認定員に記録挑戦の場に来るよう依頼することもできるが、認定費の他、移動費、人件費などの費用は申請者の負担となる。現在、日本支社にも公式認定員数名が駐在しており、認定を依頼することが可能である。しかしながら公式認定員を呼ぶことで、厳しい審査基準が変更されることがないのは、有料申請と同様である。その後、記録が認められれば、ギネスワールドレコーズから認定証が届けられる。
* [[NERDHEAD]] 「言葉にできないほど好きなのに feat.[[倉木麻衣|Mai.K]]」(2011年10月12日)
+
* [[音速ライン]] 「逢いたい」(2012年10月24日)
+
* [[吉田山田]] 「ごめん、やっぱ好きなんだ。」(2013年4月17日)
+
  
== 作品 ==
+
ギネスワールドレコーズには毎年6万件以上もの応募が来るため、記録カテゴリーとして新しく認められるものは応募の総数からいえばわずかである。無料申請をした場合は、返答を受け取るまでに時間がかかるものの、ギネスワールドレコーズでは必ず応募者に対して返事を送ることになっている。 また、本来申請は達成した側自身が行うこととされているが例外も存在し、吉田沙保里の功績(五輪及び世界選手権における連勝記録)における認定は、吉田本人による申請ではなく、ギネスワールドレコーズ側からの働きかけで認定へと至ったものである。
=== DVD ===
+
記録の認定・登録の基準
*ミスマガジン2010 新川優愛(2010年8月25日、[[バップ]])
+
=== シングルCD ===
+
{| class="wikitable"
+
! !!リリース日!!タイトル!!最高位!!販売形態!!レコードNo:!!形態
+
|-
+
!colspan=7|[[avex trax]]
+
|-
+
!1
+
|2013年10月30日||'''de-light'''||45位||CD||AVCD-48783B||通常盤
+
|-
+
|}
+
  
== 書籍 ==
+
申請された記録内容についての認定・登録は、ギネスワールドレコーズの記録管理部が決定する。新しい記録カテゴリーとして認められるには、最低限、以下のような基準が満たされる必要がある。
=== 雑誌 ===
+
* [[Seventeen (雑誌)|SEVENTEEN]](2011年10月号 - ) - 専属モデル
+
  
=== 文庫 ===
+
    記録達成が証明されること
* ピンキー文庫 普通の恋がしたいんだっ!!(2012年3月23日、[[集英社]]) - 表紙
+
    記録を数量化出来ること
*ピンキー文庫 駅彼 -それでも、好き。-(2013年6月25日、[[集英社]]) - 表紙
+
    今後記録が破られる可能性があること
*ピンキー文庫 駅彼 -もっと、きみを好きになる。-(2013年12月25日、[[集英社]]) - 表紙
+
  
== 外部リンク ==
 
*[http://www.g-tohai.co.jp/UserTProject/Detail/33 公式プロフィール] - 劇団東俳 T-PROJECT
 
*[http://ameblo.jp/yua-shinkawa/ ゆるーく更新ちゅー] - オフィシャルブログ
 
*[http://avex.jp/shinkawa-yua/ 新川優愛 official site] - avex trax
 
  
{{ミスマガジン|2009}}
+
記録内容が国、地域に限定されるもの、または特殊すぎるものは却下される可能性がある。
{{ミスセブンティーン}}
+
{{Seventeen (雑誌)}}
+
  
{{DEFAULTSORT:しんかわゆあ}}
+
また、次のような申請内容と判断される場合は受け付けられない。
[[Category:日本の俳優]]
+
 
[[Category:グラビアアイドル]]
+
    申請内容が、挑戦者本人、観客、周囲の人々を大きな危険に晒すもの
[[Category:日本の女性ファッションモデル]]
+
    申請者以外の人が、その記録に挑戦するに値しないと判断されるもの
[[Category:日本のタレント]]
+
 
[[Category:ミスマガジン]]
+
現在記録カテゴリーとして受け付けていない記録
[[Category:セブンティーンのモデル]]
+
 
[[Category:エイベックス・グループのアーティスト]]
+
ギネス世界記録は、社会問題や人権問題、倫理的・道義的に問題のある行為や、あるいは命に関わる大変危険な行為を伴う内容に関する記録についても取り扱ってきたが、記録挑戦にまつわる一切の責任を負わないことをはじめ、既に受け付けられていない記録もある。
[[Category:埼玉県出身の人物]]
+
 
[[Category:1993年生]]
+
過去の版に掲載されていたが、現在の版では掲載されていない記録の例を挙げる。
 +
 
 +
最年少の出産記録
 +
    リナ・メディナによる5歳7か月21日での出産が「最年少出産記録」として掲載されていたが、現在は掲載されていない。理由は明言されていないが、女児に対する性犯罪を誘発しかねないことや、幼児婚などの人権問題を生じるため、医学上非常に危険で命に関わるためだと考えられる。
 +
早食いの記録
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    1980年代頃の版までは食べ物の早食いの記録が掲載されていたが、記録への挑戦による無謀な早食いで命を落とす事故が多発したため、1990年代以降の版で記録が掲載されなくなり、また新規の記録の登録や更新の申請についても、挑戦者の安全に配慮されたルールに則らなければ受付けをしないと表明するようになった。
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不眠の記録
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    長期間にわたり睡眠をとらないことは健康を損ない命にも関わるため、睡眠に関する記録の申請を受け付けなくなった。
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日本でのギネス世界記録
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日本語版
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日本語版は1966年に竹内書店が『これが世界一 記録がなんでもわかる本』という題名で発行した。1971年には同じく竹内書店から『記録の百科事典 世界一編』という邦題で発行された。
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『ギネスブック』のタイトルで発売された邦訳は、1977年に講談社から出たものが最初で、同社からは1988年版まで刊行された。1984年版は、メインの本に加え『ギネスブック ジュニア版』を刊行した。1988年版は、特別項目として「日本記録集」が紹介された。この項目では当時の講談社編集スタッフが独自の観点で収集した日本記録、あるいは「特定地域の普遍性を持たない項目」としてギネスワールドレコーズが公認しなかった世界記録をまとめたもので、原語版の英語版に収録されている「イギリス一の記録」に相当する。
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1989年版はエトナ出版が刊行した。
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1990年からは騎虎書房が手がけてきたが、2002年版(この版のみタイトルが『ギネスワールドレコーズ』)を最後に取り扱いをやめた。
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2003年版は日本では発行されなかった。
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2004年版からはポプラ社が『ギネス世界記録』の題名で発行している。ポプラ社版の特徴としては、児童の興味を惹きつけるようカラー写真を多用し、ページ数や掲載されている項目数がやや少ない[4]。2005年版は「50周年特別編集」で、宇宙開発や100m走記録などの特集ページが掲載されている。
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2008年からはゴマブックスが『ギネス世界記録2009』を発行。メインの本に加え、日本人記録保持者の情報を集めた『ギネス世界記録2009JAPAN』、世界記録マスターになるための『ギネス世界記録検定』、3才から7才向けのひらがなで読める『ギネスせかいきろく2009きっず』を刊行している。
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2010年からは角川マーケティング(現 角川マガジンズ[5])が出版権を取得し『ギネス世界記録』の表題で日本語版を発行している。
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ギネスワールドレコーズ・ミュージアムTOKYO
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2005年8月5日に東京タワーフットタウン3階にギネス世界記録を集めた博物館「ギネスワールドレコーズ・ミュージアムTOKYO」が開館[6]。初代名誉館長は「エベレスト登頂世界最高齢記録」としてギネス世界記録に登録されていた三浦雄一郎が就任した。
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2008年10月2日「世界で一番多くのマンガ作品を描いた」としてギネス世界記録に登録されている石ノ森章太郎が同館の二代目の名誉館長に就任[7]
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2010年8月31日を以て閉館[8]した。
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NHKでの報道
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NHKのニュースや番組では公共放送の性質上、商号及び商品名を宣伝しないよう「世界の記録集」「世界の記録を集めた本」などと表現されていたが、2009年より、ニュース番組等で「ギネス世界記録」の固有名詞を使って紹介するようになった[9][10]
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事業所
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    ギネスワールドレコーズの本社所在地は、イギリスのロンドン。
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    本社以外のオフィスは現在、アメリカのニューヨークと日本の東京、中国の北京、ドバイの4箇所に置かれている。
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ギネス世界記録の日
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毎年11月の中頃には、ギネスワールドレコーズが定めた「ギネス世界記録の日」があり、この日は世界中で世界記録達成の一大イベントが同時開催されている。
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脚注
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 +
    ^ http://www.guinnessworldrecords.com/corporate/about_us_5.aspx
 +
    ^ http://www.guinnessworldrecords.com/corporate/contact_us.aspx
 +
    ^ 1988年・日本版(講談社)より
 +
    ^ 1988年・日本版(講談社)の「日本版編集部より」(序章相当)の注意書きによると、講談社発行の時代でも、日本では余りなじみがないマイナースポーツについては日本版への収録を省略しているものがあった
 +
    ^ 現・KADOKAWA角川マガジンズブランドカンパニー
 +
    ^ “ギネス世界記録の資料展示/東京タワーに新名所”. 四国新聞社. (2005年8月3日) 2012年8月31日閲覧。
 +
    ^ “ギネス記録博物館名誉館長に故石ノ森章太郎氏が就任”. 東京ウォーカー. (2008年10月4日) 2012年8月31日閲覧。
 +
    ^ “※大切なお知らせです※”. ギネス世界記録博物館オフィシャルブログ (2010年8月31日). 2012年8月31日閲覧。
 +
    ^ “漫画「あさりちゃん」がギネス記録に認定”. NHK. (2014年9月10日) 2014年9月11日閲覧。
 +
    ^ NHK広報局 2010年11月18日19:00のツイート 2014年9月12日閲覧。
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関連項目
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    世界一の一覧
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    アシュリタ・ファーマン - もっとも多くのギネス世界記録を持つ人物
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    チェリー吉武、寺村邦子 - 日本でもっとも多くのギネス世界記録を持つ人物
 +
 
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外部リンク
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ウィキメディア・コモンズには、ギネス世界記録に関連するカテゴリがあります。
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 +
    Guinness World Records(英語)
 +
    Guinness World Records 日本公式サイト
 +
    ギネス社(英語)
 +
 
 +
カテゴリ:
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 +
    ギネス世界記録逐次刊行物参考図書イギリスの書籍1950年代の書籍1955年
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2015年9月21日 (月) 10:58時点における版

ギネス世界記録 ギネス世界記録 著者 クレイグ・グレンディ [1] 発行元 ギネスワールドレコーズ ジャンル 情報 国 イギリス[2] ページ数 256 (2015年) 272 (2014年) 301 (2013年) 303 (2012年) コード ISBN 978-1-904994-37-4 テンプレートを表示 ギネス認定証(世界一小さな本) 橋の科学館に展示された認定証(明石海峡大橋) ラッキー・ダイヤモンド・リッチ。全身100%刺青のギネス世界記録を保持している。

ギネス世界記録(ギネスせかいきろく)、またはギネスワールドレコーズ(英: Guinness World Records)は、世界一を収集する書籍であり、世界一の記録を「ガイドライン」と呼ばれる基準に従い認定し続ける組織でもある。よく知られているのが、年に一度出版されるギネス世界記録の本。2000年版までは The Guinness Book of Records として刊行されており、それを略した「ギネスブック」と呼ばれる。毎年9月に発行され、様々な分野の世界一が何かを認定、掲載している。記録認定を行っているギネスワールドレコーズには様々な地域から申請が届く。日本には、「ギネスワールドレコーズジャパン」という名称の日本支社がある。

目次

   1 概要
   2 歴史
   3 登録方法
   4 記録の認定・登録の基準
   5 現在記録カテゴリーとして受け付けていない記録
   6 日本でのギネス世界記録
       6.1 日本語版
       6.2 ギネスワールドレコーズ・ミュージアムTOKYO
       6.3 NHKでの報道
   7 事業所
   8 ギネス世界記録の日
   9 脚注
   10 関連項目
   11 外部リンク

概要

収録されるのは、発行元が定める「認定されたカテゴリー」の下で「認定されたルール」に従って作られた記録集である。ただし達成記録数が多いため、認定された全てが収録されるわけではない。

日本では長く「ギネスブック」の名称で親しまれていたが、出版元の変遷により2002年度版は「ギネスワールドレコーズ」、2004年度版以降は「ギネス世界記録」に改称されている。

ギネス世界記録の書籍は、「世界一のベストセラー(版権が存在する現在のもの)」として自らギネスワールドレコーズに登録されている[3]。 歴史

ギネス世界記録の発行は、アイルランドのビール会社ギネス醸造所の代表取締役だったサー・ヒュー・ビーバーが、仲間とアイルランドへ狩りに行った時狩りの獲物のうち、世界一速く飛べる鳥はヨーロッパムナグロかライチョウか、という議論になり、これになかなか結論が出なかったためで、ビーバーがもしこういう事柄を集めて載せた本があれば評判になるのではないかと発想した。ロンドンで調査業務を行っていたノリス・マクワーターとロス・マクワーターに調査と出版が依頼され、1955年に「ギネスブック・オブ・レコーズ」の初版が発売された。2000年、ギネス醸造所から独立。これをきっかけに、タイトルを「ギネス・ワールド・レコーズ」に改称する。 登録方法 世界一、エルヴィス・プレスリーの物真似を一度に多くの人がした時の写真

登録するには、ギネス世界記録の公式ウェブサイトから申請する。日本からの申請に関しては、ギネスワールドレコーズジャパンのサイトから、自分の住所や名前、電話番号、内容や理由などを書く。申請には、「無料申請」と有料の「ファストトラック申請」があるが、無料申請の場合には返答までに約2ヶ月の期間が必要となる。一方で、ファストトラック申請を使用した場合は、約1週間での連絡がくることになっている。なお、有料申請の利用は、申請内容に対する審査自体に影響を及ぼすものではない。なお、組織が申請をする場合には、「法人申請」という申請方法があり、挑戦記録カテゴリーについての相談に乗ってもらえるが、こちらも「ファストトラック申請」同様に、審査の公平性、厳格性に変わりはない。

申請内容が記録カテゴリーとして認められた場合は、ギネスワールドレコーズから記録挑戦のためのガイドラインなどの必要書類が送られてくる。その後、記録挑戦内容を写真、及びビデオでわかりやすく収め、それを郵便でギネスワールドレコーズジャパンに送る。公式認定員に記録挑戦の場に来るよう依頼することもできるが、認定費の他、移動費、人件費などの費用は申請者の負担となる。現在、日本支社にも公式認定員数名が駐在しており、認定を依頼することが可能である。しかしながら公式認定員を呼ぶことで、厳しい審査基準が変更されることがないのは、有料申請と同様である。その後、記録が認められれば、ギネスワールドレコーズから認定証が届けられる。

ギネスワールドレコーズには毎年6万件以上もの応募が来るため、記録カテゴリーとして新しく認められるものは応募の総数からいえばわずかである。無料申請をした場合は、返答を受け取るまでに時間がかかるものの、ギネスワールドレコーズでは必ず応募者に対して返事を送ることになっている。 また、本来申請は達成した側自身が行うこととされているが例外も存在し、吉田沙保里の功績(五輪及び世界選手権における連勝記録)における認定は、吉田本人による申請ではなく、ギネスワールドレコーズ側からの働きかけで認定へと至ったものである。 記録の認定・登録の基準

申請された記録内容についての認定・登録は、ギネスワールドレコーズの記録管理部が決定する。新しい記録カテゴリーとして認められるには、最低限、以下のような基準が満たされる必要がある。

   記録達成が証明されること
   記録を数量化出来ること
   今後記録が破られる可能性があること


記録内容が国、地域に限定されるもの、または特殊すぎるものは却下される可能性がある。

また、次のような申請内容と判断される場合は受け付けられない。

   申請内容が、挑戦者本人、観客、周囲の人々を大きな危険に晒すもの
   申請者以外の人が、その記録に挑戦するに値しないと判断されるもの

現在記録カテゴリーとして受け付けていない記録

ギネス世界記録は、社会問題や人権問題、倫理的・道義的に問題のある行為や、あるいは命に関わる大変危険な行為を伴う内容に関する記録についても取り扱ってきたが、記録挑戦にまつわる一切の責任を負わないことをはじめ、既に受け付けられていない記録もある。

過去の版に掲載されていたが、現在の版では掲載されていない記録の例を挙げる。

最年少の出産記録

   リナ・メディナによる5歳7か月21日での出産が「最年少出産記録」として掲載されていたが、現在は掲載されていない。理由は明言されていないが、女児に対する性犯罪を誘発しかねないことや、幼児婚などの人権問題を生じるため、医学上非常に危険で命に関わるためだと考えられる。

早食いの記録

   1980年代頃の版までは食べ物の早食いの記録が掲載されていたが、記録への挑戦による無謀な早食いで命を落とす事故が多発したため、1990年代以降の版で記録が掲載されなくなり、また新規の記録の登録や更新の申請についても、挑戦者の安全に配慮されたルールに則らなければ受付けをしないと表明するようになった。

不眠の記録

   長期間にわたり睡眠をとらないことは健康を損ない命にも関わるため、睡眠に関する記録の申請を受け付けなくなった。

日本でのギネス世界記録 日本語版

日本語版は1966年に竹内書店が『これが世界一 記録がなんでもわかる本』という題名で発行した。1971年には同じく竹内書店から『記録の百科事典 世界一編』という邦題で発行された。

『ギネスブック』のタイトルで発売された邦訳は、1977年に講談社から出たものが最初で、同社からは1988年版まで刊行された。1984年版は、メインの本に加え『ギネスブック ジュニア版』を刊行した。1988年版は、特別項目として「日本記録集」が紹介された。この項目では当時の講談社編集スタッフが独自の観点で収集した日本記録、あるいは「特定地域の普遍性を持たない項目」としてギネスワールドレコーズが公認しなかった世界記録をまとめたもので、原語版の英語版に収録されている「イギリス一の記録」に相当する。

1989年版はエトナ出版が刊行した。

1990年からは騎虎書房が手がけてきたが、2002年版(この版のみタイトルが『ギネスワールドレコーズ』)を最後に取り扱いをやめた。

2003年版は日本では発行されなかった。

2004年版からはポプラ社が『ギネス世界記録』の題名で発行している。ポプラ社版の特徴としては、児童の興味を惹きつけるようカラー写真を多用し、ページ数や掲載されている項目数がやや少ない[4]。2005年版は「50周年特別編集」で、宇宙開発や100m走記録などの特集ページが掲載されている。

2008年からはゴマブックスが『ギネス世界記録2009』を発行。メインの本に加え、日本人記録保持者の情報を集めた『ギネス世界記録2009JAPAN』、世界記録マスターになるための『ギネス世界記録検定』、3才から7才向けのひらがなで読める『ギネスせかいきろく2009きっず』を刊行している。

2010年からは角川マーケティング(現 角川マガジンズ[5])が出版権を取得し『ギネス世界記録』の表題で日本語版を発行している。 ギネスワールドレコーズ・ミュージアムTOKYO

2005年8月5日に東京タワーフットタウン3階にギネス世界記録を集めた博物館「ギネスワールドレコーズ・ミュージアムTOKYO」が開館[6]。初代名誉館長は「エベレスト登頂世界最高齢記録」としてギネス世界記録に登録されていた三浦雄一郎が就任した。

2008年10月2日「世界で一番多くのマンガ作品を描いた」としてギネス世界記録に登録されている石ノ森章太郎が同館の二代目の名誉館長に就任[7]。

2010年8月31日を以て閉館[8]した。 NHKでの報道

NHKのニュースや番組では公共放送の性質上、商号及び商品名を宣伝しないよう「世界の記録集」「世界の記録を集めた本」などと表現されていたが、2009年より、ニュース番組等で「ギネス世界記録」の固有名詞を使って紹介するようになった[9][10]。 事業所

   ギネスワールドレコーズの本社所在地は、イギリスのロンドン。
   本社以外のオフィスは現在、アメリカのニューヨークと日本の東京、中国の北京、ドバイの4箇所に置かれている。

ギネス世界記録の日

毎年11月の中頃には、ギネスワールドレコーズが定めた「ギネス世界記録の日」があり、この日は世界中で世界記録達成の一大イベントが同時開催されている。 脚注

   ^ http://www.guinnessworldrecords.com/corporate/about_us_5.aspx
   ^ http://www.guinnessworldrecords.com/corporate/contact_us.aspx
   ^ 1988年・日本版(講談社)より
   ^ 1988年・日本版(講談社)の「日本版編集部より」(序章相当)の注意書きによると、講談社発行の時代でも、日本では余りなじみがないマイナースポーツについては日本版への収録を省略しているものがあった
   ^ 現・KADOKAWA角川マガジンズブランドカンパニー
   ^ “ギネス世界記録の資料展示/東京タワーに新名所”. 四国新聞社. (2005年8月3日) 2012年8月31日閲覧。
   ^ “ギネス記録博物館名誉館長に故石ノ森章太郎氏が就任”. 東京ウォーカー. (2008年10月4日) 2012年8月31日閲覧。
   ^ “※大切なお知らせです※”. ギネス世界記録博物館オフィシャルブログ (2010年8月31日). 2012年8月31日閲覧。
   ^ “漫画「あさりちゃん」がギネス記録に認定”. NHK. (2014年9月10日) 2014年9月11日閲覧。
   ^ NHK広報局 2010年11月18日19:00のツイート 2014年9月12日閲覧。

関連項目

   世界一の一覧
   アシュリタ・ファーマン - もっとも多くのギネス世界記録を持つ人物
   チェリー吉武、寺村邦子 - 日本でもっとも多くのギネス世界記録を持つ人物

外部リンク ウィキメディア・コモンズには、ギネス世界記録に関連するカテゴリがあります。

   Guinness World Records(英語)
   Guinness World Records 日本公式サイト
   ギネス社(英語)

カテゴリ:

   ギネス世界記録逐次刊行物参考図書イギリスの書籍1950年代の書籍1955年

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   最終更新 2015年8月20日 (木) 11:27 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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