「テンプレート:=」の版間の差分

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このテンプレートは、[[Help:テンプレート|テンプレート]]の無名(番号)の引数や、[[Help:条件文#switch|switch]]の判定値の中で等号 <code>=</code>を書く時に用います。これを使いませんと、<code>=</code>は引数名と値の区切りあるいはswitchの判定値と戻り値の区切りとして解釈されてしまいます。また、このテンプレートを [[Help:テンプレート#テンプレートの内容で置き換える|subst展開]]してはいけません。
 
このテンプレートは、[[Help:テンプレート|テンプレート]]の無名(番号)の引数や、[[Help:条件文#switch|switch]]の判定値の中で等号 <code>=</code>を書く時に用います。これを使いませんと、<code>=</code>は引数名と値の区切りあるいはswitchの判定値と戻り値の区切りとして解釈されてしまいます。また、このテンプレートを [[Help:テンプレート#テンプレートの内容で置き換える|subst展開]]してはいけません。
  
 
* 例:<nowiki>{{Colors|black|yellow|2 + 2 {{=}} 4}}</nowiki>
 
* 例:<nowiki>{{Colors|black|yellow|2 + 2 {{=}} 4}}</nowiki>
 
* 結果:{{Colors|black|yellow|2 + 2 {{=}} 4}}
 
* 結果:{{Colors|black|yellow|2 + 2 {{=}} 4}}
{{Tl|=}}を使わないと、"2 + 2"という名前の引数に、値"4"を指定したことになってしまいます。
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<nowiki>{{=}}</nowiki>を使わないと、"2 + 2"という名前の引数に、値"4"を指定したことになってしまいます。
  
 
単に表示する文字としてなら<code>&amp;#61;</code>を使っても良いですが、他の編集者にとっては読みづらいので、避けましょう。
 
単に表示する文字としてなら<code>&amp;#61;</code>を使っても良いですが、他の編集者にとっては読みづらいので、避けましょう。
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{{DEFAULTSORT:{{PAGENAME}}}}
 
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[[Category:特殊効果テンプレート]]</onlyinclude>
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[[Category:特殊効果テンプレート]]</noinclude>

2014年4月26日 (土) 20:59時点における最新版

このテンプレートは、テンプレートの無名(番号)の引数や、switchの判定値の中で等号 =を書く時に用います。これを使いませんと、=は引数名と値の区切りあるいはswitchの判定値と戻り値の区切りとして解釈されてしまいます。また、このテンプレートを subst展開してはいけません。

  • 例:{{Colors|black|yellow|2 + 2 {{=}} 4}}
  • 結果:2 + 2 = 4

{{=}}を使わないと、"2 + 2"という名前の引数に、値"4"を指定したことになってしまいます。

単に表示する文字としてなら&#61;を使っても良いですが、他の編集者にとっては読みづらいので、避けましょう。

関連項目[編集]