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'''My Little Lover'''(マイ・リトル・ラバー)は、[[日本]]の[[音楽ユニット]]。以前は[[小林武史]]、[[藤井謙二]]が所属していたが、現在はボーカルのakkoの[[一人バンド|ソロプロジェクト]]として活動している。所属事務所は[[烏龍舎]]、現在の所属レコード会社は[[OORONG RECORDS]]。略称は「マイラバ」。
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<nowiki>'''My Little Lover'''(マイ・リトル・ラバー)は、[[日本]]の[[音楽ユニット]]。以前は[[小林武史]]、[[藤井謙二]]が所属していたが、現在はボーカルのakkoの[[一人バンド|ソロプロジェクト]]として活動している。所属事務所は[[烏龍舎]]、現在の所属レコード会社は[[OORONG RECORDS]]。略称は「マイラバ」。
  
 
== メンバー ==
 
== メンバー ==

2020年1月8日 (水) 03:57時点における版

'''My Little Lover'''(マイ・リトル・ラバー)は、[[日本]]の[[音楽ユニット]]。以前は[[小林武史]]、[[藤井謙二]]が所属していたが、現在はボーカルのakkoの[[一人バンド|ソロプロジェクト]]として活動している。所属事務所は[[烏龍舎]]、現在の所属レコード会社は[[OORONG RECORDS]]。略称は「マイラバ」。 == メンバー == === 現在のメンバー === '''akko'''(あっこ)/[[ボーカル]] [[1973年]][[1月10日]]、[[東京都]]で生まれ、[[神奈川県]][[伊勢原市]]で育った。[[血液型]]は[[ABO式血液型|AB型]]。本名は赤松 亜希子(あかまつ あきこ)。 結成時から在籍する唯一のメンバー。中学から[[神奈川県立有馬高等学校]]にかけて[[新体操]]に打ち込んでいたが、怪我や才能の限界により断念。5歳の頃からピアノを習っていたこともあり、[[国立音楽大学]]へ進学した。 テレビ番組『[[トシガイ]]』で、弾いたことのないアコースティック[[ギター]]を35万円で衝動買いした。その後猛練習し、2008年12月の[[演奏会|コンサート]]で披露していた。趣味は[[墨絵]]、[[散歩]]。 [[1996年]]に、MY LITTLE LOVERのキーボードを担当していた小林と結婚したが、[[2008年]]元日に離婚。離婚後、女手ひとつで娘2人を育てており、スケジュールもそれに合わせて組んでいる。 [[2014年]][[4月]]に一般男性と2度目の結婚を果たした。 === 過去のメンバー === '''[[小林武史]]'''(こばやし たけし)/[[キーボード (楽器)|キーボード]] [[1959年]][[6月7日]]生まれ。[[山形県]][[新庄市]]出身。血液型は[[ABO式血液型|B型]]。 1stアルバム『evergreen』からメンバーに加入。ほとんど全ての作詞作曲、編曲を行い、バンドの[[音楽プロデューサー]]だった。[[ミュージック・ビデオ|PV]]や音楽番組では[[エレクトリックベース|ベース]]を演奏していたこともある。2006年にエイベックスへ移籍した際、メンバーから脱退しているが、MY LITTLE LOVER の公式ホームページ上には小林のプロファイルが記載されており、脱退後も楽曲提供、アレンジ、プロデュースを行っている。 *所属事務所(烏龍舎)の社長でもある。 '''[[藤井謙二]]'''(ふじい けんじ)/[[ギター]] [[1969年]][[3月8日]]生まれ。[[広島県]][[福山市]]出身。血液型は[[ABO式血液型|A型]]。[[2002年]]に脱退。 ギターの演奏力も高く、小林からの評価も高い。また、作曲も行っていた。 == 来歴 == === デビュー === [[小林武史]]が、知人に紹介され関心を持ったakkoと、かねてよりデビューさせたかったというギタリストの[[藤井謙二]]の2人組ユニットをプロデュースする形で'''MY LITTLE LOVER'''として、[[1995年]][[5月1日]]にデビューさせた。曲は小林がほぼ全て作詞、作曲、アレンジした。二人はテレビにも出演したこともあり、『[[Man & Woman/My Painting|Man & Woman/My Painting]]』(最高位7位)(1995年5月1日)、『[[白いカイト]]』(最高位11位)(1995年7月3日)はいずれも50万枚を超え、新人としては高セールスを見せた。さらに翌月『[[Hello, Again 〜昔からある場所〜]]』(1995年8月21日)を発売。ドラマ主題歌でもあったこの曲が大ヒット。180万枚を超え、トップミュージシャンとして認知されることになる。また、小林は[[Mr.Children]]のプロデューサーとしても大ブレイクしている最中で、その手腕の高さが評価された。その冬には1stアルバム『'''[[evergreen (MY LITTLE LOVERのアルバム)|evergreen]]'''』をリリース。約280万枚を売り上げた。 また、アルバム発表時から小林がMY LITTLE LOVERの一員、キーボードメンバーとして正式加入し3人になった。[[1996年]]、akkoと小林が結婚したことを発表、同時に妊娠もしており出産のため活動休止に入った。 === 一回目の活動休止を経て === この後は長期でシングルを単発的に出すこととなった。その中で1stアルバムで提示した世界観とは異なった様々なスタイルが発表される。『[[ALICE (MY LITTLE LOVERの曲)|ALICE]]』(1996年4月22日)が100万枚を超える大ヒット。同年中に『[[NOW AND THEN 〜失われた時を求めて〜]]』(1996年10月28日)、『[[YES 〜free flower〜]]』(1996年12月2日)とシングルを発表。『[[ANIMAL LIFE]]』(1997年6月25日)ではMY LITTLE LOVER featuring AKKO名義で発表され、akkoと3人の女性という奇抜な編成でメディアに登場した。『[[Shuffle (MY LITTLE LOVERの曲)|Shuffle]]』(1997年8月20日)はCMにも使われヒット。その後も『[[Private eyes]]』(1997年11月12日)(初の12cmシングル)、『[[空の下で]]』(1998年1月21日)とシングルリリースが続いた。 そしてようやく2ndアルバム『'''[[PRESENTS (MY LITTLE LOVERのアルバム)|PRESENTS]]'''』(1998年3月4日)が発売される。しかしアルバムのコンセプト上、約2年にわたって発売されたシングル曲の半数が収録されず、次作へ見送られたものとなった。 アルバムからわずか2ヶ月後には早くも新曲としてシングル『[[DESTINY (MY LITTLE LOVERの曲)|DESTINY]]』(1998年5月13日)発売。ドラマに使われ、50万枚のヒットとなる。小林も「このヒットがすごく嬉しかった」と語っている。さらに『[[CRAZY LOVE/Days|CRAZY LOVE/Days]]』(1998年7月23日)を両A面シングルとしてリリースした。 3rdアルバム『'''[[NEW ADVENTURE]]'''』(1998年9月2日)を発表。前アルバムから5か月という、異例の早さであった。収録の半分以上がシングル曲が占めるこのアルバムは80万枚程度と大きなセールスをみせる。さらに同年末に、既発曲のアレンジ違いなどを収録したコンセプトアルバム『'''[[The Waters]]'''』(1998年12月9日)を発売した。ここまで、ちょうどMr.Childrenの休止期間とも重なっていたが、この年はリリースラッシュとなった(また、小林はこの年にラジオのパーソナリティもしていた)。そして、ここで再び活動休止期間に入る。 === ニューヨークへ移住 === 休止期間のうちに、小林夫妻はニューヨークへ移住、専用の録音スタジオも現地に作った。また2人目の娘が生まれ、akkoは育児に追われる日々を過ごすことになる。 そうした2年半以上の沈黙を経て、2001年2月28日、アルバムからの先行シングルとして『[[shooting star 〜シューティングスター〜]]』を発表。続く2001年4月18日に『[[日傘 〜japanese beauty〜]]』が発売される。 翌月2001年5月16日に4枚目のアルバム『'''[[Topics]]'''』が発売。積極的な宣伝を行い、小林は「最高傑作ができた」と自信をうかがわせたが、ブランクの長さや大きなヒットシングルがなかったこともあり、売り上げは10万枚に届かなかった。 === 藤井脱退 === [[2002年]]、正式に藤井が脱退し、小林とakko2名の形態となった。2人での最初のシングル『[[Survival]]』(2002年9月4日)を発売。曲の内容は前年にニューヨークでテロが起こったことも関連している。 2004年にアルバム『'''[[FANTASY (MY LITTLE LOVERのアルバム)|FANTASY]]'''』を発表。シングル曲を一切含まない、すべて書き下ろしのオリジナルアルバムで、大規模な宣伝は行われず、メディア露出も雑誌インタビュー程度と少なめであった。その後、同名映画の主題歌「[[深呼吸の必要]]」を収録したシングル『[[風と空のキリム]](2004年4月28日)』を発売。その後はまたしても長い沈黙期間に入る。 === 小林の脱退 === [[2006年]]7月、小林が脱退し、akkoのソロプロジェクトへと形を変え[[avex trax]]への移籍が発表される。さらにグループの正式名称を'''MY LITTLE LOVER'''から'''My Little Lover'''へ改めた。 [[11月8日]]にシングル『[[り・ぼん]](c/w インスピレーション)』、[[12月6日]]にアルバム『[[akko (My Little Loverのアルバム)|akko]]』を発売。小林は作詞、作曲、編曲に関わっていないが、キーボーディストとして数曲参加しており、アルバムにはエグゼクティブ・プロデューサーとしてクレジットされている。 [[2007年]]度から週刊誌でも度々噂は流れていたが、[[2008年]]1月に小林とakkoが離婚したことが正式に発表された。小林は「自分はメンバーではないが、ただ、マイラバの事務所の社長としてマイラバとの付き合いはずっと続きます」と語っている。2008年3月から5月までシングルを2曲、小林武史の作曲で出すと発表し、3曲目はアルバム作品として5月に発売された。デビュー日の[[5月1日]]に1夜限りのアニバーサリーライブを決行。ゲストで小林が出演。同日に7枚目のアルバム『'''[[アイデンティティー (MY LITTLE LOVERのアルバム)|アイデンティティー]]'''』を発売。[[7月21日]]に、小林武史と[[桜井和寿|櫻井和寿]]が主催の野外フェスティバル、[[ap bank|ap bank fes '08]]に初出演。数日後には'''HIGHER GROUND 2008'''や'''[[SETSTOCK|SETSTOCK'08]]'''、8月には[[a-nation]]と、立て続けに野外フェスティバルに出演した。近年は歌番組やトーク番組にもときおり登場し、[[iTunes Store]]限定配信のアコースティックアレンジアルバム『'''[[acoakko]]'''』でもストア内ランキング1位を獲得した。 [[2009年]]には烏龍舎のレーベル“[[OORONG RECORDS]]”移籍第一弾シングル『[[音のない世界/時のベル]]』を発売。「音のない世界」は[[TBSテレビ|TBS]]『[[ラブレター (2008年のテレビドラマ)|ラブレター]]』主題歌、「時のベル」は[[ダイハツ工業|ダイハツ]]・[[ダイハツ・ミラ|ミラ]]CMソングと両A面2曲のダブルタイアップ。同年11月に8枚目のアルバム『'''[[そらのしるし]]'''』を発売。 [[2010年]]は[[My Little Lover]]がデビューして15周年目の節目に当たり、愛知、大阪、東京の3ヶ所でのツアーを開催。同年[[4月15日]]には[[宝島社]]より、[[キットソン (ショップ)|kitson]]のオリジナルストラップが付属したデビュー15年記念CD(雑誌サイズCD)『[[MY LITTLE LOVER×kitson ハーモニー]]』を書店流通商品として発売。CDには新曲「ハーモニー」と、自身の代表曲をメドレーにした「15th anniversary digest」を収録。初版発行部数は20万部だったが、発売3日目にさらに10万部の重版が決定した<ref>「[http://www.shinbunka.co.jp/news2010/04/h100422-05.htm 宝島社、発売3日で重版/CD&ブランド商品のコラボ]」『[[新文化]]』2010年4月22日号。</ref>。同年[[5月5日]]にはベストアルバム『[[Best Collection (My Little Loverのアルバム)|Best Collection]]』が発売された。 == エピソード == 小林は、知人から「音大の子で将来の進路について悩んでる子がいるんだけどアドバイスしてくれない?」とのことでakkoを紹介され、初めて対面している。小林は「akkoより歌がうまい子はいくらでもいたが、akkoの持つ透明性に惹かれた。」と話している。 小林は1stアルバム『evergreen』の完成度、売上げがあまりに良かったため、これで解散したほうがいいんじゃないかと考えもあったという。だが、「自分は誰かに『やめてくれ』、って言われるまでは作曲を続けていきたいと思っているんです」と語るように、そもそも作曲が好きだとのことである。 ブレイクし続けていた『ALICE』に続く重要なシングルに、自身作曲で、とてもレベルが高いと感じていた『あいのうた』をakkoに歌わせシングルにするか迷った、という。その結果『[[NOW AND THEN 〜失われた時を求めて〜]]』が作られる。これまでの曲に比べるとやや地味な印象、暗い歌詞が目立つが、コード進行などもかなり斬新で、力が入っているのがわかる。 akkoと藤井の2人で出演していた頃は『[[HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP]]』に出ると[[ダウンタウン (お笑いコンビ)|ダウンタウン]]から「デートの帰りですか?」と冷やかされていた。 小林との対談で、[[小室哲哉]]は女性シンガーと、男性ギタリストという組み合わせに「その手があったかー、と感心した」と斬新だったと話している。 シングル『Shuffle』(1997年8月20日)でテレビ出演するときはサックス担当に女性ダンサーを使っており、そのパフォーマンスが話題になった。 初期シングルの作詞クレジット「KATE」は「Kenji Akko Takeshi Ensemble」の意味で、女性が作詞しているイメージを作るために小林が付けた名前であるが、実際には3人での作詞は行っておらず、小林のMY LITTLE LOVER加入を機に作詞者名は「小林武史」に変わっている。 多くの楽曲でAKKOの声は[[オーバーダビング]]で収録されている。 == 略歴 == * [[1995年]]:「Man & Woman」でデビュー(デビュー当時はakkoと藤井の2人組ユニット)。シングル3枚をリリース後、12月5日リリースの1stアルバム「evergreen」から音楽プロデューサーの小林がキーボードでメンバーに加入。 * [[1996年]]:akkoと小林が結婚。出産のため、半年間活動を休止。 * [[1997年]]:「ANIMAL LIFE」(MY LITTLE LOVER featuring akko名義)で活動を再開。 * [[1998年]]:「DESTINY」がフジテレビ ドラマ「[[WITH LOVE]]」の主題歌としてリリース。50万枚を超える大ヒットとなった。 * [[1999年]]:akkoが次女出産。活動を再度休止。 * [[2001年]]:「Shooting star 〜シューティングスター〜」にて活動を再開。 :小林家は一時期生活の拠点を[[ニューヨーク]]に構えたこともあり、akkoは[[アメリカ同時多発テロ事件]]を自宅にて目撃している。 * [[2002年]][[7月10日]]:藤井が脱退し、小林夫妻2名の形態となった。 * [[2003年]]:初の全国ツアーを行う。<br />[[10月2日]]:「[[Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ]] 2003」に出演。 * [[2006年]]:エイベックスに移籍。これを機に小林は再びプロデューサーへと退き、MY LITTLE LOVERはakkoのソロプロジェクトとして活動を再開した。シングル『り・ぼん』、アルバム『akko』をリリース。 * [[2007年]]:シングル「あふれる」はakkoが作詞、元メンバーの小林が作曲・編曲・プロデュース。5月から全国ツアーを開始。 * [[2008年]]:元日に小林とakkoが離婚。<br />[[5月1日]]:一夜限りのライブ、'''“my little lover anniversary live”'''を[[渋谷C.C.Lemonホール]]にて行う。アンコールにスペシャルゲストとして小林が登場。<br />[[7月21日]]:[[ap bank|ap bank fes '08]]に初出演。 * [[2009年]][[7月18日]]:[[ap bank|ap bank fes '09]]に出演。 * [[2010年]][[5月1日]]:'''My Little Lover'''デビュー15周年。 == ディスコグラフィ == *MY LITTLE LOVERの作品のタイトルの正式な表記(「singles」なのか「Singles」なのか、など)には公式サイト内の「works」・CDのパッケージ・チャートなどで諸説あるが、ここでは公式サイト内の「works」に従って記述する。 === シングル === {| class="wikitable" ! 枚 !! 発売日 !! タイトル |- ! 1st | [[1995年]][[5月1日]]|| '''[[Man & Woman/My Painting]]''' |- ! 2nd | 1995年[[7月3日]]|| '''[[白いカイト]]''' |- ! 3rd | 1995年[[8月21日]]|| '''[[Hello, Again 〜昔からある場所〜]]''' |- ! 4th | [[1996年]][[4月22日]]|| '''[[ALICE (MY LITTLE LOVERの曲)|ALICE]]''' |- ! 5th | 1996年[[10月28日]]|| '''[[NOW AND THEN 〜失われた時を求めて〜]]''' |- ! 6th | 1996年[[12月2日]]|| '''[[YES 〜free flower〜]]''' |- ! 7th | [[1997年]][[6月25日]]|| '''[[ANIMAL LIFE]]''' ※MY LITTLE LOVER featuring AKKO名義 |- ! 8th | 1997年[[8月20日]]|| '''[[Shuffle (MY LITTLE LOVERの曲)|Shuffle]]''' |- ! 9th | 1997年[[11月12日]]|| '''[[Private eyes]]''' |- ! 10th | [[1998年]][[1月21日]]|| '''[[空の下で]]''' |- ! 11th | 1998年[[5月13日]]|| '''[[DESTINY (MY LITTLE LOVERの曲)|DESTINY]]''' |- ! 12th | 1998年[[7月23日]]|| '''[[CRAZY LOVE/Days]]''' |- ! 13th | [[2001年]][[2月28日]]|| '''[[shooting star 〜シューティングスター〜]]''' |- ! 14th | 2001年[[4月18日]]|| '''[[日傘 〜japanese beauty〜]]''' |- ! 15th | [[2002年]][[9月4日]]|| '''[[Survival]]''' |- ! 16th | [[2004年]][[4月28日]]|| '''[[風と空のキリム]]''' |- ! 17th | [[2006年]][[11月8日]]|| '''[[り・ぼん]]''' |- ! 18th | [[2007年]][[3月7日]]|| '''[[あふれる]]''' |- ! 19th | 2007年[[8月22日]]|| '''[[dreamy success]]''' |- ! 20th | [[2008年]][[3月12日]]|| '''[[ラビリンス (MY LITTLE LOVERの曲)|ラビリンス]]''' |- ! 21st | 2008年[[4月9日]]|| '''[[イニシャル (MY LITTLE LOVERの曲)|イニシャル]]''' |- ! 22nd | [[2009年]][[2月4日]]|| '''[[音のない世界/時のベル]]''' |- ! 23rd | 2009年[[8月5日]]|| '''[[blue sky (My Little Loverの曲)|blue sky]]''' |- ! 24th | [[2011年]][[10月12日]]|| '''[[ひこうき雲 (My Little Loverの曲)|ひこうき雲]]''' |- |} === 企画シングル === {| class="wikitable" ! 枚 !! 発売日 !! タイトル |- ! 雑誌サイズCD | [[2010年]][[4月15日]]|| '''[[MY LITTLE LOVER×kitson ハーモニー]]''' |- ! コラボレーションシングル | 2011年[[2月2日]]|| '''[[はなかっぱ×マイラバ カラフル]]''' |- |} === アルバム === {| class="wikitable" ! 枚 !! 発売日 !! タイトル |- ! 1st | 1995年[[12月5日]]|| '''[[evergreen (MY LITTLE LOVERのアルバム)|evergreen]]''' |- ! 2nd | 1998年[[3月4日]]|| '''[[PRESENTS (MY LITTLE LOVERのアルバム)|PRESENTS]]''' |- ! 3rd | 1998年[[9月2日]]|| '''[[NEW ADVENTURE]]''' |- ! 4th | 2001年[[5月16日]]|| '''[[Topics]]''' |- ! 5th | 2004年[[1月21日]]|| '''[[FANTASY (MY LITTLE LOVERのアルバム)|FANTASY]]''' |- ! 6th | 2006年[[12月6日]]|| '''[[akko (My Little Loverのアルバム)|akko]]''' |- ! 7th | 2008年[[5月1日]]|| '''[[アイデンティティー (MY LITTLE LOVERのアルバム)|アイデンティティー]]''' |- ! 8th | 2009年[[11月18日]]|| '''[[そらのしるし]]''' |- |} === 企画アルバム === {| class="wikitable" ! 枚 !! 発売日 !! タイトル |- ! 企画アルバム | 1998年[[12月9日]]|| '''[[The Waters]]''' |- ! ベストアルバム | 2001年[[12月12日]] || '''[[singles (MY LITTLE LOVERのアルバム)|singles]]''' |- ! セルフカバーアルバム | 2002年12月11日|| '''[[organic]]''' |- ! ベストアルバム | 2004年[[4月28日]] || '''[[Self Collection 〜15 Currents〜]]''' |- ! 配信限定 | 2008年[[10月15日]] || '''[[acoakko]]''' |- ! ベストアルバム | 2010年[[5月5日]]|| '''[[Best Collection (My Little Loverのアルバム)|Best Collection]]''' |- ! アコースティックアルバム | 2010年[[11月10日]] || '''[[acoakko debut]]''' |- ! 配信限定 | 2013年11月13日 || '''[[acoakko gift]]''' |- |} *アルバム「[[アイデンティティー (MY LITTLE LOVERのアルバム)|アイデンティティー]]」発売と同時に[[トイズファクトリー]]から発売されていた旧アルバム9作が2008年5月1日に[[エイベックス・グループ|エイベックス]]から再発売された。 === 参加作品 === *[[everybody goes -秩序のない現代にドロップキック-]]([[Mr.Children]])(1994年12月12日) :1.everybody goes -秩序のない現代にドロップキック- (バックコーラスでakkoが参加) *[[優しい歌 (Mr.Childrenの曲)|優しい歌]](Mr.Children)(2001年8月22日) :2.花 (コーラスでakkoが参加) *[[HAPPY END PARADE|HAPPY END PARADE〜tribute to はっぴいえんど〜]](2002年5月22日) :2.風をあつめて == VIDEO == #Sign of Thursday(1998年12月3日) == DVD == #'''[[clips (My Little Loverの映像作品)|clips]]''' (2001年12月12日) #Live & Documentary DVD [[Bank Band#ap bank fes '08|ap bank fes '08]] (2009年2月25日) 「[[Hello, Again 〜昔からある場所〜]]」を収録。 #Live & Documentary DVD [[Bank Band#ap bank fes '09|ap bank fes '09]] (2010年4月21日) 「[[白いカイト]]」を収録。 #Live & Documentary DVD [[ap bank fes '11 Fund for Japan]] (2012年2月29日) 「大切な贈り物」を収録。 == 書籍 == #ALICE IN WONDERLAND(1996年10月31日) #:CD-ROM付き。 #:CD-ROM収録内容 #::ALICE(video clip)/Magic Time/Free/白いカイト(video clip)/めぐり逢う世界/Hello,Again 〜昔からある場所〜(video clip)/暮れゆく街で/Delicacy/Man & Woman(video clip)/ ever green #female akko(信藤三雄 著)(1997年9月5日) #リトルラヴァーの探しかた(akko 著)(1997年11月11日) #Private eyes Rough Mix(小林武史&akko 著)(1997年11月25日) #:小林武史が撮った写真とakkoによる詩をまとめたCD付きフォト・エッセイ集。 #:CD収録内容 #::Tokyo Tower/ランデブー/Private eyes(re-mix) == ラジオ番組 == *[[MOTHER MUSIC - 37FM -]]([[ジャパンエフエムネットワーク|JFN]]) *MY LITTLE LOVERの[[オールナイトニッポン]]([[全国ラジオネットワーク|NRN]]) *acoakko radio([[TOKYO FM]]) *「acoakko smilink Radio」(TOKYO FM)毎週(土)9:30 - 9:55 *「akkology☆radio」([[ZIP-FM]])毎月最終(日)19:00 - 20:00 == 主な出演テレビ番組 == *[[HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP]]([[フジテレビジョン|フジテレビ]]) *[[ミュージックステーション]]([[テレビ朝日]]) *[[TK MUSIC CLAMP]](フジテレビ) *[[うたばん]]([[TBSテレビ|TBS]]) *[[新堂本兄弟]](フジテレビ) *[[COUNT DOWN TV|CDTV]](TBS) *[[僕らの音楽]](フジテレビ) *[[王様のブランチ]](TBS) *[[トシガイ]]([[日本テレビ放送網|日本テレビ]]) *[[みゅーじん]]([[テレビ東京]]) *[[ミュージックフェア]](フジテレビ) *[[メレンゲの気持ち]](日本テレビ、2010年5月29日) 他 == 脚注 == {{脚注ヘルプ}} <references /> == 外部リンク == *[http://www.mylittlelover.jp/ My Little Lover「Web Wonderland」]:公式サイト *[http://ameblo.jp/mll-acoakko My Little Lover akko オフィシャルブログ 「akkoブログ」] Powered by [[アメーバブログ|Ameba]](2009年7月25日 - ) *{{Twitter|mllofficial}} *[http://musicshelf.jp/?mode=static&html=special_a05/index Akko select:子どもたちに聴かせたい、伝えたい10曲 (MUSICSHELF)] {{DEFAULTSORT:まいりとるらはあ}} [[Category:日本のバンド]] [[Category:トイズファクトリーのアーティスト]] [[Category:エイベックス・グループのアーティスト]]