偕和會

提供: Yourpedia
移動: 案内検索

偕和會の教祖堀田和成は、美空ひばりや石原裕次郎が死後、地獄界に落ちたとのたまい、三流記者時代に知りえた情報を暴露しては、信者の関心をあおっている。しかし、死者は中傷であっても堀田和成に反論することができない。死者を冒涜するものに、人を救う力はないと判断されている。 膨大な著書の中で、教祖堀田和成には、多大な霊視能力があり、神と対話でき、自動書記によって書物を書いていると大言壮語を書き連ねているが、現実には、霊視能力は皆無に等しい。

信者に対しても霊視ができるわけでなく、中傷・誹謗・罵詈雑言を会報法友誌に書き連ねることをしてきたため、幹部もまねをして、暴力電話を信者にかけるようになり、ついに自殺者が発生するに到った。

自殺者の遺族に一円の損害賠償もなく、毎年、法要を行い、詐欺行為をごまかしてきたが、教祖を批判したら大火傷すると脅し、信者に恐怖を与えている。霊視能力もまちがいが多く不満が続出したため、グループ長の承認のあるものしか、霊視をしなくなった経緯がある。口答えしないものしか霊視しなくなったのである。 霊視が間違っていたことを指摘すると、霊視能力にはものすごいエネルギーがいるので、くわしく言ってもらわないと困ると、言い返す。しかも、時間がないのでさようならと言って逃げるのだが、教祖のご相談は、一人15分と時間を決めており、実はつっこまれると、さっさとごまかし逃げられるように時間配分15分と決めているのである。


死んだ人は返らない。絶望して死んだ人間がいるということを公表することによって、その人がこの世に生まれ、成長し、生きていたという証をここに示したい。自殺した方には、笑った日々も幸せな時間もあったのに、偕和會はむごいやりかたで追い詰め、未来を奪ってしまった事実を指し示し、亡くなった自殺者の魂が泣き寝入りの無間地獄から救われることを願いたい。


偕和會の実態があばかれ、テレビで報道され、被害者がこれ以上出ないように守られるように一生懸命戦いたい。